子供と一緒に欠損歯の治療をしています・・・

私の悩みの一つ・・・それは「歯」についてです(^^;)

実は、結構これは深刻。

ずっと大人になるまで知らなかったのですが、私には乳歯が3本ほど残っていたんです。
30代を過ぎてから虫歯で歯医者さんにかかったとき、「あ、これ乳歯だねぇ」といわれて「え?」と思ったくらい。

そう、私は先天性欠損歯というやつだったみたいで、奥歯の上下左右1本ずつ、つまり4本永久歯が生えていなかったのです(>_<)

だから、乳歯が抜けずに残っていたみたい。

でもこれらの乳歯は、いずれも数年前にお役目を終えられて抜けていってしまいました・・・

ある乳歯は根元から折れ、ある乳歯は噛み合わせの関係で抜かれ、そしてある乳歯はある朝寝返りを打ったときにゴトッと抜けてきました(゚д゚)!(びっくりしましたけどね。。。)

そんな感じで、すべての奥歯がそれぞれところどころないので、ブリッジをしたりして何とか食べれる状態にはしています。。。

でも、ま、私のことはいい。

もう大人だし、ここまで生きてきたから。

でも、この先天性欠損歯は「先天性」というだけあって、子供に遺伝するんですよね。

これが私には痛い事実です(>_<)

私には二人娘がいるんですが、私と同じように欠損歯になってしまったのは、上の娘。
下の娘は立派な歯がそれっております。

せめて一人だけでもまともな歯でよかった・・・

そして上の娘、ごめんね( ;∀;)

それも気づいたのは彼女が小学校4年生のとき。

学校の歯科検診で「要観察」との診断を受けて用紙をもらってきたため、歯医者さんを受診して初めてわかったんです。

先生がレントゲンをみて「この歳で下から永久歯がきていないから、この子は欠歯かも知れませんね」って。

実を言うと、私自身の欠損歯もはっきりこのとき先生のお話から分かった次第で・・・

それまではっきりとそのワードを聞いたこともなかったから、どういうもの詳しく調べたこともなかったんです。
まして遺伝する可能性があるなんて知らなかったし・・・

で、思い当たることといえば、私は「乳歯がある」って言われたなぁ、、、と。。。

先生によれば、この欠損歯は「遺伝」とはっきりしているわけではなく、「退化したもの」という説もあるのだとか。

でも、素直に考えると、遺伝っていうのが一番しっくりきますね(^^;)

で、矯正歯科医院を紹介されて行ってみると、娘の場合は6本足りないらしい・・・

結構ショックでしたね。
たくさん「ごめんね」って思いましたし。

将来この子も私のように歯のことで苦労するのかと思うと、申し訳なくて泣けました。。。

それが、もうかれこれ今から8年ほど前。

その頃から矯正の治療に入り、それは娘が高校生になった今も続いています。

まず、小学生の頃に行なったのは、足りない歯によってあごの発達が阻害され、小さな口元になるのを防ぐこと。

成長に従ってあごの骨格がしっかり大きくなるように、装置をはめたのを覚えています。
確か40万円ほどしましたね。

それが第一段階。

そして、歯が生え変わるのを待って、最終的にどの歯が足りなくてどの乳歯が使えるのかを見極めて、形を整える準備を始めたのが高校に入学してから。

今、第2段階の治療をしているところですね(#^.^#)

ただ、ここで問題になったのが、娘が芸能の仕事をしたくて、劇団に入り活動していること。
これによって、外から見える形での矯正は「避けたい!」となったのです(>_<)

もちろん、歯のことは一生の問題で最優先なのですが、何とか目立たない形でのやり方はないのか?・・・ということになりまして。

先生とも相談させて頂いた結果、歯の内側に針金をつけましょう、ということになったんです。
いわゆる「ブラケット」ってやつですね。

強い矯正が必要な下の歯は、その内側からの金属ブラケットで行なう。

で、上の歯は「アライナー」というプラスチックのかぶせ装置でいいだろう・・・・と。

「アライナー」というのは、写真 ↓ のようなやつです。

この第2段階は、費用的には第1段階よりも多くかかりましたね。

それも、下の歯を内側から金属ブラケットつけることにしたから。

そもそも、審美のための歯列矯正には保険が適用されないのですが、最近制度が変わったらしく、欠損歯の度合いが6本以上の場合は健康保険の適用が認められたんです。

2年程前かな。

だから、娘の場合は、通常の矯正を行なうならば、その保険が適用されるから、20万円ほどでいい・・・

が、娘は、将来の夢である芸能のお仕事やそのオーディションに差し支えるのが困るからという理由で、内側からのブラケット装着を希望していました。

となると、保険の適用はされないんですよね(^^;)

結局、75万円ほどかかりましたね(>_<)

でもね、この内側からのブラケットって、やっぱり何かの拍子に外れやすいんですよ。

先生に食べてはいけないといわれたものは食べないようにしていたんだけど、外れることもある。

すると、すごく痛いんですって(>_<)

そりゃそうですよね、

針金がピーンと口の中に張り出すわけですから。

夜外れたりすると、翌日に病院へ行けるまで待たなければいけないし、その間何も食べずに痛いのを我慢していなければいけない・・・

今まで2度ほどそういうのがありましたね。。。

これはちょっと厄介(>_<)

それでも、将来きちんとした歯で食べていくことを思えば、やるしかないですもんね。

この先私はブリッジをやり直したり、最終的には総入れ歯!?になったりとするんでしょうし、娘は将来はインプラント・・・なんてするかもしれない。

お互い大変なことは目に見えていますね。。。

歯は大事にしたいものとつくづく思います。

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